POLAR(ポラール)Verity Sense|アームバンド式の光学式心拍センサーをレビュー

目次

はじめに

心拍トレーニングを始めたいけれど、「胸ベルトは締め付けが気になる」「着けるのが面倒」と感じる人は多いはず。そんな悩みを解決してくれるのが、POLAR(ポラール)の Verity Sense(ヴェリティ センス) です。
腕に巻くだけで心拍を測れるアームバンド型の光学式心拍センサーで、サイクリング・ランニング・室内トレーニングまで幅広く活用できます。

この記事では、Verity Senseの魅力と注意点、サイクリングでの使いどころを中心に、実際に選ぶときのポイントまでまとめます。

Verity Senseとは

Verity Senseは、腕(上腕や前腕)に装着して心拍を測る「光学式」センサーです。胸ベルト式のように胸回りを締め付けないため、装着がラクで継続しやすいのが大きなメリット。
BluetoothとANT+に対応しているため、サイクルコンピューター、スマホアプリ、トレーニング機器など、さまざまなデバイスと接続できます。

主な特徴

1. アームバンド式で装着がラク

胸ベルトが苦手な人でも、腕に巻くだけで使えるのが最大の魅力。特にサイクリングは姿勢が前傾になるので、胸ベルトの圧迫感がストレスになりがちですが、Verity Senseならその不快感がほとんどありません。

2. Bluetooth/ANT+対応で接続先が広い

サイコンとつなぐならANT+が便利ですし、スマホアプリならBluetoothが使いやすいなど、用途に応じて選べます。
ロードバイクで「サイコンに心拍表示したい」人にとって、対応範囲の広さは安心材料です。

3. 3つのモードで用途が変わる

Verity Senseは、トレーニングシーンに応じた使い分けが可能です。
サイクリングなら「通常の心拍センサーモード」でサイコンに飛ばして使うのが基本。
(プールで使えるモードもあるので、複数スポーツをする人にも向いています)

4. 連続使用できるバッテリー

長時間のライドやトレーニングでも安心して使えるバッテリー設計。頻繁な充電が不要なのは、日常的に使う上で大きなメリットです。

サイクリングで使ってみた感想(使いどころ)

良かった点

  • 胸ベルトの不快感がない:とにかく装着がラクで継続しやすい
  • 心拍が安定しやすい:手首式よりも上腕装着はブレにくく感じる
  • サイコン連携がスムーズ:ANT+対応で接続しやすい

気になった点

  • 冬場は装着位置に注意:厚手のジャケットの下だと着け外ししづらい
  • 汗やズレで精度が変わることも:バンドの締め具合は重要
  • 心拍の立ち上がり:高強度で急に上げると、胸ベルトより遅れるケースがある(光学式の特性)

どんな人におすすめ?

  • 胸ベルトが苦手で心拍計測を諦めていた人
  • 手首式の心拍計測がズレやすいと感じる人
  • サイコンで心拍を見ながら、強度管理をしたい人
  • ライド以外に、ラン・ジム・室内トレもやる人

逆に、レースなどで「高強度の心拍変化を最優先で正確に取りたい」人は、胸ベルト式も候補に入れると安心です。

まとめ

POLAR Verity Senseは、アームバンド式で装着がラクな光学式心拍センサーです。胸ベルトが苦手な人でも使いやすく、サイコンやスマホと連携して心拍管理を始めるのに最適。
特にロードバイクでは「続けやすさ」が大事なので、ストレスなく装着できるVerity Senseは相性が良いアイテムだと感じました。

心拍トレーニングを始めたい人、通勤ライドでも運動強度を把握したい人は、ぜひ一度チェックしてみてください。

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この記事を書いた人

サイクリングロードを中心に走る「ゆるポタ派」ライダー。
自転車・ガジェット・グルメをテーマに、気軽に走って楽しむライド情報を発信中です。
おすすめカフェやサイクルアイテムもレビューしています。

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